学資保険の賢い選び方のちょっとした秘密

erabikata

学資保険は各保険会社が力を入れている商品になります。

少子化が深刻になる中、子供を大切に育てたいという考えを強く持つ夫婦が増えてきています。

そして、先行きが不安な世の中ですから、子供にお金の面で苦労をさせたくないという気持ちも、夫婦の間では確かに強まっているというのが現状です。

保険会社が力を入れているということは、それだけ需要があるケースが多く、内容も最近は複雑になってきています。

ここで賢い選び方をまずは把握しておかなければなりません。

賢い選び方として注目されているのが「払戻率が高いかどうか」になります。

保険料がいくら安くても、払戻率が高くなければ学資保険として加入しているメリットがありません。

払戻率が高いということは、支払った保険料の総額以上を満期に受け取れるようになりますし、その利率は銀行の金利よりもずいぶんと高いので、保険としての魅力が高いということが言えます。

しかし、この利率が高い場合にはメリットだけではないという点に注意しなければなりません。

学資保険には大きく分けると「貯蓄型」と「医療型」の2種類があります。払戻率が高いものは「貯蓄型」と呼ばれるタイプであり、利率は高いけどそれ以外の保険に対しては手厚い対応はしていません。

一方の「医療型」というのは、医療保険の特約などがセットになっている場合が多いです。

保険料としてはあまり変わらないのですが、払戻率は当然ながら低くなります。

しかし、怪我や病気で入院をした場合には補償をしてくれるので、何かと心配な子供の病気などに対して安心することができます。

どちらを選ぶかというのは、その夫婦の考え方になります。

選び方の基準としては、貯蓄を優先するのか総合的な面を見て判断するのかという違いになりますが、どちらを選んだとしても、安心を感じることはできるでしょう。

学資保険は子供を安心して育てる環境を生む大切なものです。

選び方は夫婦によって様々でしょうから、しっかりと計画を立てて選ぶようにしておきたいものですね。

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