学資保険は複数に加入した方がいいのか?

fukusu

学資保険というのは、子供の教育費などを作っておくための保険です。

毎月決まった保険料を払うことによって、それを積み立てておき、一時金や満期金などを受け取ることができます。

保険料には、金利が付くことが多く、払戻率が高いものほどお金が増えるということになり、銀行よりもお金は増えるので、お得だということなんです。

そんな学資保険、ひとつじゃ足りないから複数加入したいという人もいらっしゃるのではないでしょうか。

複数の会社の学資保険に入ることは、可能です。

可能ではあるんですが、それにはいったいどんなメリットがあるのか、どんなデメリットがあるのかを明確にわかっておかなくてはいけませんよ。

二社三社と複数同時に学資保険に入っておくメリットというのは、いくつかあります。

まず、銀行預金の場合を考えてもらえばわかりやすいのですが、かつて、恐慌になったときなどは、銀行が潰れるという話を聞き、多くの人が銀行にお金をおろしておこうと群がりましたよね。

歴史でも学ぶことだと思いますし、実際に体験した方もいらっしゃると思います。

保険会社も潰れないという保証はどこにもないので、何社かにわけていると、万が一一社つぶれたときも、まだ教育費の積立があるから大丈夫ということになるんですね。

そして、多く積み立てておくことができるのもメリットではないでしょうか。

物足りないという人には、おすすめです。

でも、毎月かかる保険料が、馬鹿になりません。

一社だけでも大変な人が多いと思いますが、二社三社となると、それだけ毎月払い込まなければいけないのです。

よほど裕福な人でなければ、家計をかなり圧迫してしまうことになるでしょう。

これは、大きなデメリットですよね。

でも、複数の会社に入るデメリットはそれくらいです。

お金に余裕があって、もっと大きな金額積み立てておきたいという人には、複数の会社の学資保険に入ることをおすすめします。

自分たちにはメリットが大きいか、デメリットが大きいかをよく考えましょう。

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