母子家庭の場合の選び方の秘訣

boshi

日本でも3組に1組が離婚する時代になりました。もちろん死別などもありますが、母子家庭という割合は年々増えており社会問題にまで発展しています。

男女平等とは言っても、まだまだ女性に対しては収入面で厳しい状態ですから、子供を1人で育てるのは難しいというのが現状です。

そして子供を養育していくにはある程度のまとまったお金が必要ですので、そうした点も注意しなければなりません。

そこで保険会社が販売している「学資保険」に加入を検討している人も多いでしょう。

毎月決まった金額が発生しますが、長い年月で見てみると満期で払い戻しされるお金は、積み立てた金額よりもプランによっては多くなります。

そうした点から考えてみると、非常に重要な流れが組み込まれていると考えることができそうです。

しかし、母子家庭では毎月1万円以上の保険料を支払うのが厳しいという家庭もあるでしょう。

そんな時は必然的に保険料を引き下げて、将来に受け取る保険金を下げるという選択肢をしなければなりません。

途中で解約するということだけは、どうにかして避けたいものですので、最初に本当に支払えるのかどうかを検討していく必要があるでしょう。

母子家庭において学資保険についてくる、医療保険は無視しても構いません。

日本の公的医療保険において、ひとり親家庭の場合は、所得に応じて「母子家庭等医療費助成金制度」が利用できるからです。

母子家庭だけでなく、父子家庭でも対象になっていますので、自治体に確認してみるのが良いでしょう。

国の支援などもありますので、そうした点を総合的に判断して学資保険のプランを決めるというのが、選び方としては適切ではないかと考えられています。

そして学資保険だけで全てを賄うのではなく、できれば貯蓄としても貯めておく必要があるでしょう。

その理由は、学資保険の保険料が高く、途中で解約という手段を選ばなくても済むようにです。

中々収入面において厳しい状態が続くことが予想される母子家庭ですから、学資保険は加入前にしっかりと確認しておくべきでしょう。

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